藤島高等学校サイエンスキャンプ
福井県立藤島高等学校は、県内屈指の進学校で、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されています。
このSSH 事業の一環として、県内にある最先端の科学技術や世界に誇れる技術を持つ企業を訪問し、その技術の基本にある科学的な原理や論理を学び、科学に対する興味・関心を深める目的でサイエンスサマーキャンプを行っています。
今回7月16日にマツウラにて1年生7名の参加でこのサマーキャンプを行いました。研修内容は「CAD/CAM を使ってコンピューター上で機械を動かすプログラム作成を体験し、実際の機械にプログラムをロードして動きを確認する」というものです。
実施にマツウラのCAM システムGibbsCAM を使いプログラム研修を行いました。最初はゲームに慣れ親しんでいるので簡単との意識でしたが、実際に自分たちで操作を始めると眼差しに真剣さが増し、皆で意見を出し合いながらプログラム作成に取組む姿に変わっていました。
自分達で作成したプログラムを使って実際にマシニングセンタで加工を行い、完成した部品を手にした時に皆誇らしげな顔になっていました。
モノづくりの喜びを実感できたサマーキャンプが行えました。
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▲GibbsCAM の講習中 |
参加した生徒さんの感想
- パソコンを使っているので、CAD/CAMは簡単に使えると思っていました。しかし、CAMの操作はうまくできませんでした。将来モノづくりを目指しているので、参考になりました。
- 近くに住んでいるのに、こんな技術力の高い会社があるとは知りませんでした。福井にも、このようなすばらしい会社があることに驚きました。
- 形状を作成するのは簡単でしたが、CAMの操作は大変難しく苦労しました。
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▲研修を終えた生徒さん |
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