日経ビジネス2003年6月30日号に掲載
光と削りで型を作る/同誌82〜84ページで3ページ立て
記者の感性と直感に、脱帽―
日経BP社(Nikkei Business Publications, inc.)で発行しているビジネスマン必携の週刊誌で好評の「日経ビジネス」。
甘辛と硬軟のバランスの良さでも定評のある同誌の、2003年6月30日号の誌面「技術&イノベーション」面3ページにわたって、
マツウラ関連の記事が掲載されました(縮小して掲載)。
テーマはマツウラが今、一番マーケットにアピールしつつある「金属光造形複合加工機M-PHOTON25C」です。
掲載された記事は「松下電工と松浦機械の金型自動製造機、光と削りで型を作る」と大見出しに続いて、
小見出しのリードでは「ボタン1つで、プラスチック射出成形用金型を作る機械ができた。
納期を5分の1、コストは3分の1にできるという。
技能者が要らないのだから、中国との人件費格差は問題なくなる―」と読者に訴えています。
取材で来福された同誌編集委員の谷口智彦氏は、同記事の最後にずばり、問題点を指摘されています。
「M-PHOTONは関連ソフトウエアを含めると約8,000万円する。
これ1台で金型ができるから高くないというのが松浦機械の言い分。
しかし中小金型メーカーへ普及させるにはちょっと高すぎるように思えるのが、難といえば難点か。」と―。
同氏の研ぎすまされた感性と記者の直感に、脱帽です。

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