◆◇ ハードからハートへ ◇◆


人間関係を良くする10のルール

 世界中で通用するコミュニケーション方法。
すなわち、人間関係を良くするには、世界全ての人間が持つ共通の悪いクセを分析し、 逆手にとることにある―とは、国際トラブルシューター近藤藤太氏(87才)の言葉です。
コミュニケーションの本質は、その人自身の人柄を、いかに相手にうまく伝えるか、にかかっています。
岸信介首相の渉外担当側近を32年余りも務めた、近藤氏の「人間関係を良くする10のルール」は、 人間共通の悪い癖を逆手にとっており、至極簡単にみえますが、味のあるルールです。
  1. 真剣に「他人」に関心を持つこと。そして他国の歴史、文化などにも関心をもつこと。
  2. 他人の観点に立って物事を見ること。
  3. 他人の利益または興味にそって話を進めること。
  4. 話し上手より、聞き上手になること。
  5. ほんの小さな親切でも、心を込めて感謝すること。
  6. 他人の長所を見い出して「ヤル気」を起こさせること。
  7. 相手を誉めて重要感を与えること。ただし心にもないことは言わないこと。
  8. 自分が間違っていると分かった時は、はっきりその場で「非」を認めること。
  9. 他人の名前を頑張って覚えること。
  10. 自分に授かったもの(健康・家族・能力など)を数えて感謝すること。


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