第30回機械工業デザイン賞/日工会賞
超高速・高精度リニアモータマシン LX-1!
軽量化と高剛性化の最適設計が認められる



表彰
日本工作機械工業会・増山専務理事より受賞楯を受ける松浦社長
(写真・日刊工業新聞社提供)
 マツウラの「超高速・高精度リニアモータマシンLX-1」が、 日刊工業新聞社主催の第30回機械工業デザイン賞の日本工作機械工業会賞を受賞しました。
昨年の第29回同デザイン賞の特別賞受賞に引き続き、2年連続の受賞となりました。
この賞は、工業製品のデザインの振興と発展を目的に、通産省の後援を得て創設した、生産材を対象とする我が国有数のデザインコンペです。

 1970(昭和45)年に日刊工業新聞社が創設したこの賞は、審査対象として生活環境の根底を支える生産材におき、 単に表面的なデザインだけでなく、製品そのものの性能や品質、安全性、ヒューマンファクター、地球環境への適合性、社会性、経済性、 市場性など製品に求められるあらゆる側面から、斯界の権威者で構成する審査委員会が総合的に評価し入賞製品を選定したものです。
受賞した製品は外観面や技術面において、その時代のデザインの方向を示唆する先端的な製品として、 国内外での評価は極めて高いものがありましょう。

 第30回の受賞式は7月26日午前11時から、東京飯田橋のホテルグランドパレスで行われ、 松浦正則社長と受賞製品の開発設計を担当した技術部の三浦一男主席部員が出席。
社団法人日本工作機械工業会の増山孝明専務理事から、日本工作機械工業会賞の受賞楯を受けました。

 受賞した松浦社長は「昨年の特別賞に続いての受賞で嬉しいのひとことです。 若い社員が考えたコンセプトが認められたことは大きな励みになります。 リニアテクノロジーに対する認知度が今回の受賞で、大いに高まることを期待しています」と話していました。

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