10月28日〜11月4日開催の20th.JIMTOF東京展
IT時代が求める加工技術を実現
しかも速く、安く、正確に――。



前回の様子
外国人バイヤーで賑わう、前回開催のJIMTOFマツウラブース
 10月28日(土)から11月4日(土)まで、東京有明の東京ビッグサイトで開催される、20th.JIMTOF(第20回日本国際工作機械見本市)に、 マツウラは新しいコンセプトで開発した、H.Max-500、V.Max-800、H.Plus-300のほか第30回機械工業デザイン賞を受賞したLX-1、 第29回機械工業デザイン賞特別賞受賞のMAM72-35Vなどを出展します。

 2年に1回開催の今展示会は、好況が10年持続のアメリカ経済、特にIT革命を背景としたシカゴで開催の大盛況なIMTS2000(9月6日から開催)の余熱をうけた、 見応えのある展示会になりそうです。

 超高速加工分野で先駆のマツウラは、情報技術革命の中でスピードと変化に着実に対応する「超高速と超精密を融合させた高性能加工」を実現、 それも速く、安く、正確に――をテーマとして、出展します。
シカゴショーで大好評だった、LX-1、MAM72-35V、そして新製品H.Max-500などが、日本で初お目見えします。

 どうぞ、お揃いで東京ビッグサイトのマツウラブース(東3ホールE-308)へ、お出かけ下さい。
なお20th.JIMTOFの出展機詳細はこちらをご参照ください。


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